皆様、こんにちは。
みかん大好き愛媛出身、西川です。
先日、
【GWA グッドウェディングアワード】に行きました!
「GWAとは・・・
全国のウエディングプランナーから、
一年間で最も心に残り、
カップルの想いや要望を素敵な形で実現した!
と思う結婚式を応募し、
グランプリを決めるコンテストです。」
なんと!このコンテストのファイナリスト8名に
姉妹店ブルーレマンの「鈴木 温子」が選ばれたのです!!
緊張感に包まれながらも
8名のファイナリストの想いのこもったプレゼンは
非常に素晴らしく、
審査員の審査も時間を超え難航していました。
ドキドキしながら、待つ時間も
仲間たちとプレゼンを振り返り、
こーしてみよう、あーしてみようと
あっという間に時間は過ぎていきました。
審査員が別室から帰ってきて、
さぁ、いよいよ運命の瞬間
クリエイティブ賞
ソウル賞
準グランプリ・・・呼ばれない。
もしかして、もしかして
グランプリは・・・
ブルーレマン名古屋 鈴木温子!!!!
ブラススタッフ全員総立ちで叫んでいました。
私にとって特別な存在
同期であり
同じ店で誰よりも長く働き
苦楽を共にしてきた人
とても誇らしく、自分のことのように幸せでした。
あっちゃん、おめでとう!!
そしてベスト50に入った、みんなもおめでとう!!
クルヴェット名古屋スタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは厨房の山上がお送りいたします。
今回はお料理についてお話したいと思います。
⓵既製品を一切使っておりません。
なので、当日アレルギー食材が発覚しても、
すべての料理に使われているものを把握しているため、
すぐに対応することが出来ます。
⓶野菜にこだわっています。
市場に行き、新鮮な野菜選びをしています。
お肉料理がメインになりがちですが、
野菜も使い方次第でお肉に負けないメインの食材になります。
ぜひ、それを確かめてみてください。
⓷温度管理に気を付けています。
温かいものは温かいうちに
冷たいものは冷たいうちにを当たり前ですが大切にしています。
厨房から披露宴会場をみて、最高のタイミングで料理を出せるようにしています。
例えば余興で席を立たれている方 お手洗いで席を立たれている方のお料理は出しません。
皆様に一番おいしい状態で召し上がってもらいたいからです。
⓸衛生管理を徹底しています。
当たり前のことですが、きれいな場所でしか美味しいお料理は作れません。
衛生面がしっかりとしているので自信をもって、オープンキッチンをしています。
大切にしていることを話せばキリがありませんが
一つ一つの積み重ねが最高の結婚式につながっていると思います。
皆様のお料理を食べた瞬間の笑顔を見るたびに
どれも妥協してはダメだと心が引き締まります。
<お料理のことはすべて安心しておまかせください!
私たちが新郎新婦とゲストの皆様を幸せにします!!
山上
クルヴェット名古屋のブログをご覧の皆様
こんにちは!
本日のブログは今村
が担当させていただきます。
夏も本格的に始まり、来週にはお盆期間に入りますね。
実家に帰り家族とゆっくり過ごす方や、友達と過ごす方、
お仕事の方もいらっしゃいますね!
皆様はどんなお盆を過ごす予定でしょうか?
クルヴェット名古屋では、毎年恒例の大イベント
【夏祭り】が8月14日(水)に開催しますので、
お時間ある方は是非家族と参加してみてくださいね!
その様な家族と過ごす時間はとても大切な時間ですよね。
家族との大切な時間は結婚式のシーンでももちろん創っていくことができます。
それは【家族対面】の時間です。
家族対面は挙式前に行い、お仕度を終えた新郎新婦とご家族が対面します。
ここが式当日、唯一の新郎新婦とご家族だけの時間になります。
ご家族とおふたりの小さい頃の思い出話や、普段なかなか伝えることのできない
感謝の気持ちを伝えられる素敵な時間です。
新郎新婦を目の前にし、涙を流す親御様や
感動してうまく言葉にできない方もいらっしゃいます。
その様な素敵なシーンに立ち会える担当プランナーも
胸が熱くなります。
この時間が創れるのもクルヴェット名古屋が
一軒貸し切りだからこそできることです。
ゲストの方をおもてなしして喜んでもらうのはもちろんですが、
新郎新婦のおふたりも、ご家族の方にも心に残る大切な時間を
私は大切にしたいと思っております。
おふたりらしい家族対面のお時間を創り、
是非ご家族に普段なかなか伝えられない思いを伝えましょう!
また気になることやわからないことがあれば
プランナーまでお声掛けくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
本日もクルヴェット名古屋で
素敵なご夫婦が誕生しました♪
新郎 ゆうさくさん
新婦 はるなさん
仕事にとても真面目で誠実で頼れる存在 ゆうさくさん
とってもオシャレで
1つ1つにこだわりをもち
可愛らしいはるなさん
「ゲストに楽しんでもらいたい」
「お料理をおいしく食べてもらいたい」
とおっしゃってたくさんの時間をかけて創っていきました
1つ1つの演出にこだわりをもっていたおふたりですが
中でも曲にはこだわりましたね!
お色直し入場では
絶対にこの曲を結婚式で使用したかった1曲に合わせて
ゲストにペンライトでより一層会場を盛り上げていただきました^^★
歓談のお時間も写真タイムが尽きることなく
ゲストから沢山の祝福のお言葉も頂戴し
あっという間にクライマックスへ向かいます
ゆうさくさん はるなさん
本日は本当におめでとうございます
おふたりと出逢ったのは今から8か月前・・・
自転車で会場見学にお越しいただいたのは
今でも記憶に残っています
会場 衣裳 装花 演出 ペーパーアイテム コーディネート
曲 ウェディングケーキ お料理・・・
すべてにおいてこだわりぬいて
沢山考えてカタチになった一日・・・
本当に頑張って考えて迎えた一日
いつもユーモア全開で
打ち合わせがとても楽しく進めてさせていただき
こんなにもやさしくあたたかい
おふたりの担当ができたこと
本当に嬉しく思います
名古屋からは遠く離れた場所にはなりますが
またいつでも遊びに来てくださいね^^!
担当を任せてくださり本当にありがとうございます
おふたりの幸せを心から願っております^^
末永くお幸せに!!
クルヴェット名古屋 可児佑香里
クルヴェット名古屋のブログをご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは伊藤がお送りいたします。
結婚式でやりたいことが思いつかない・・・
と悩む方に私がおすすめしたい演出があります。
それはお花を使った演出です!
結婚式に欠かせないお花を使って華やかさをプラスし、
よりゲストの思い出に残る式にしませんか?
まず紹介したいのは
【ダーズンローズ】です
ダーズンローズとは12本(1ダース)のバラを使うセレモニーです。
「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」
という結婚に大事な意味がそれぞれ込められており
そのバラをゲストに1本ずつ持って頂きます。
新郎が12本のバラを集めてブーケにし
新婦に渡すという、とてもロマンチックな演出です。
そもそもダーズンローズは19世紀前半のヨーロッパで始まった
ブーケ・ブートニアが由来です。
男性が女性に結婚を申し込むときに
野に咲く花を摘みそれを束ねて愛する人にプロポーズし、
女性は「YES」の代わりにその中から1輪を
男性の胸元に挿したのが始まりとされています。
私はこのダーズンローズが大好きです!
照れながらも嬉しそうにバラを持つゲストの方や
涙ぐみながら新郎にバラを渡すゲスト、
おふたりの幸せを心から祈る親御様がバラを持つ姿は
ぐっとくるものがあります。
1本1本のバラにゲストの想いが詰まっているので
おふたりにとってもゲストにとっても大切なブーケになると思います。
ダーズンローズは挙式だけでなく
挙式後のアフターセレモニーや披露宴でも叶えられますよ!
つぎに紹介したいのが
【フラワービュッフェ】です
フラワービュッフェはあまり聞いたことがないかもしれませんが
個人的にこれから流行ると思っている演出のひとつです!
フラワービュッフェとはテーブルの装花を
たくさんあるお花からゲストの方に選んでいただいて
皆さまに生けていただきます。
挙式後、おふたりがベールチェンジの間に
ゲストにも待ち時間を感じさせずに楽しんでいただけます。
テーブルごとに様々なコーディネイトは
おふたりも楽しみですよね!
ゲストの皆様で生けたお花なので
他の結婚式よりも思い出に残るのではないでしょうか。
お花の使い方ひとつで結婚式の雰囲気を
変えられるので気になる演出があったらお気軽にご相談くださいね。
8月が始まりました!
クルヴェット名古屋では、14日の夏祭りにむけて着々と準備を進めています。
クルヴェット名古屋で挙式済みのおふたりはぜひ楽しみにしていてください!
さて、最近大流行している「インスタグラム」
みなさんも利用されていらっしゃいますか?
写真付きで投稿出来るため、
イメージをより膨らますことができ、花嫁さんには必須のアプリとなっていますね!
クルヴェット名古屋も公式インスタグラムがございます。
「guesthouse_crevettenagoya」
クルヴェット名古屋で挙式をされたおふたりのリアルなお写真をアップしています。
会場装花や、ブーケ、ヘアスタイル以外にも
素敵なお衣裳に着目して見ていただけると大変嬉しいです!
自社のドレスショップである「Bドレッセ」の衣裳や
ブラス創業当初からお世話になっている「マルイチ」さんのお衣裳等
実際の新郎新婦の素敵なトータルコーディネートがたくさん載っています!
ぜひ参考にしていただければと思っております!
実は8年前からインスタグラムを使っている桑原でした。