本日も素敵な新夫婦が誕生致しました!
しょういちさん ちあきさん です。
とってもしっかり者のちあきさんと、
可愛らしいちあきさんをとても大切にされているしょういちさん。
会場見学の際に、チャペルでご家族の話をしたら、思わず涙がこぼれてしまったちあきさん。
想いが大きいからこそ、涙が出てしまって言葉にならない…
でも、しっかりありがとうの気持ちを伝えたい。
そこで、ご両親にお手紙を書きました。
ゲストのみなさんの前で読むと、また涙が出てきてしまうので
挙式前の家族対面の際にお渡しして読んでいただくことにしました。
お父様もお母様もじっくりお手紙を読んでくださいました。
きっとおふたりが小さかった頃のことも思い出して
晴れ姿のおふたりを立派になったなぁ…と感じてくださったと思います。
ゲストのみなさんにも伝えたい想いがたくさんあります!
人前式では、みなさんに「ウェディングリース」を創っていただきました。
ちあきさんの好きなお花で、おふたりの結婚をお祝いしていただきました。
本日お越しいただいたゲストのみなさんが
おふたりに何かあった時はしっかり支えになってくださると思います。
ケーキ入刀の際に、たくさんのゲストがおめでとう!と声をかけてくださったこと。
お色直し入場の際に、ちあきさんをお迎えに行くしょういちさんの姿を見て
このおふたりならしっかり手を取り合って歩んでいけるだろう!ときっと感じてくださったこと。
今旬のお笑いネタで会場を盛り上げてくださったご友人の雄姿!
そんな場面を胸に、これからも変わらず仲良く歩んでいって欲しいと思います。
しょういちさん、ちあきさん、本当におめでとうございます!
思ったことは何でも素直に教えてくださる、ちあきさん。
本当にちあきさん思いで、寄り添ってくださる、しょういちさん。
おふたりのバランス関係が私たちはとっても好きです!
またいつでもクルヴェット名古屋に帰って来てください!
私も今村もとても楽しみにしております!!
これからもおふたりにたくさんの幸せが訪れ、ずっと笑顔で過ごせますように!
桑原
最近、夜眠れないときに雨の音とカエルの鳴き声の音楽を聞いています。
安眠用BGMですね。
私の実家は、家の裏に田んぼがあるのどかな田舎なので
梅雨の夜はカエルの鳴き声を聞きながら寝ていたことを思い出します。
みなさんは最近何かに癒されていますか?
なかなか外出しづらい時期なので、
食で癒されようとすると体重が心配になってしまいますよね。
動画配信サービスを利用されている方も多いと思います。
そんな方にお勧めなのが「自然の力」です。
友人が癒されたくて焚火している動画にハマっていると聞いてから、
やはり自然は人の心を癒してくれるんだな…と思いました。
私も学生の頃は何かあると
自転車をこいで海に行ったり、原付バイクで夜景を眺めにいったりしていました。
雨が続いてお日様があまり出ていない時期は、気持ちも落ちてしまうと思います。
また、結婚式に向けて、気持ちが揺れ動いている方も多いかと思います。
そんな時は晴天の草原の動画を見たり、日の出の映像を見たり、
自然からパワーチャージしてみてください。
私はパワーチャージに大きな木の写真を見ます!
また実物を触りに行ける日を待ち望んでいます。
梅雨時期になると、どうしてもお天気が心配ですよね。
くせ毛なので、髪の毛が遊びたい放題になってしまう桑原です。
結婚式という特別な日だからこそ、お天気を心配される方はたくさんいらっしゃいます。
そんな雨男、雨女のみなさんに朗報です!
クルヴェット名古屋は「全天候型の会場」なので、お天気の心配が全くありません!!
雨が降ったとしても、演出を中止にしたり、やり方を変える必要はありません。
風が強くても、女性のみなさんの髪型がくずれる心配はございません。
とても暑かったり、寒かったりしても、常に快適な状態で結婚式を楽しんでいただけます。
結婚式の準備期間に、心配なことがたくさん出てくると思います。
今まで経験したことのないイベントですし、
結婚式当日は新郎新婦のおふたりは幹事ではなく主役になるイベントなので
本当にイメージしてきたものが出来るのか等、心配になる気持ちはよくわかります。
だからこそ、1つ心配事を減らすだけでも
新郎新婦のおふたりにとっては気が楽になるのではないでしょうか?
お天気以外は担当プランナーがたくさんアイディアを出し、様々なカタチで解決出来るのですが、
お天気だけは人があやつることが出来ません。
より安心して結婚式当日を迎えられるクルヴェット名古屋だと思っています。
6月は雨を心配されて、待合室にてるてる坊主を飾る方もいらっしゃいます。
お天気もみなさんの心も晴れ晴れするように、良い結婚式を創りたいと思います!
だんだんと暑さが増し、夏が近づいてまいりました。
気候で季節を感じることが多いかと思いますが、
他にも「食材」で季節、つまり「旬」を感じることが出来ます。
6月の旬の食材といえば…
鮎(アユ)や鱚(キス)といったお魚、
キュウリやゴウヤといった夏野菜も出始める時期です。
そして、ウェディングケーキに欠かせないフルーツは
サクランボの国産の物や、アメリカンチェリーも出てきます。
また、メロンも最盛期を迎え、とても良い時期だそうです。
クルヴェット名古屋のお料理も
春夏秋冬と季節毎に毎年違ったコース内容を料理長自ら考案しております。
1つのコースを3ヶ月間ベースとしておりますが、
3ヶ月という短い期間でも旬は移り変わっていきます。
付け合わせのお野菜は特に細かく変わることが多く
その時に1番美味しい物を召し上がっていただけるようにしております。
旬のものは体に良く、その時最も美味しい物です。
おもてなしのお料理をより美味しくしてくれる食材でもあります。
これからもシェフのこだわりをしっかりお届けしていきたいと思います!
スーパーで見たことのない野菜を見つけると、つい買いたくなってしまう桑原でした。
皆さん、こんにちは。
みかん大好き愛媛出身、西川です。
紫陽花
なんて読むか分かりますか?
そうです!
「あじさい」ですね。
お花の名前はどうしてこうも難しいのでしょうか。
読めるけど書けないパターンもよくありますのね。
そんなこのシーズンのお花「あじさい」ですが
ボリューム感があり、色や形のバリエーションも豊富なので
結婚式でもよく使われます。
ただ、
飾る分には大丈夫ですが
贈る時には気を付けたほうが良い花言葉もあるので
ご紹介できればと思います。
まずは、
日本でよく目にする、青い色の紫陽花。
紫陽花の色は、土壌のpH値によって決まると言われており、
日本の土壌は弱酸性であることが多いため、
青〜青紫の紫陽花になりやすいんだそうです。
その青い紫陽花の花言葉は、
『冷淡』『無情』『辛抱強い愛情』などです。
これはちょっと贈りづらいですね・・・。
続いて、白色
紫陽花の色のもとは、
アントシアニンという色素なのですが、
真っ白な紫陽花にはこの色素がないため、
土壌の影響を受けず白く咲くそうです。
そんな白い紫陽花の花言葉は『寛容』。
夫婦生活において、とても大切なことですね。
そして、
ピンクの紫陽花もあるんです。
ヨーロッパなどの雨が少ない地域では
土壌がアルカリ性になりやすく、
そこに咲く紫陽花には濃いピンクがあらわれるのだそう。
このピンクの紫陽花の花言葉は、
『元気な女性』『強い愛情』など。
お母様へのプレゼントに人気です。
最後に、
紫陽花には、
『和気あいあい』『家族』『団欒』など、
ポジティブな花言葉もあります。
これは、小さな花が集まって咲いているようにみえることが由来と言われています。
紫陽花は、家族いつまでも仲良くいたい、
という気持ちを込めて贈るのにもぴったりなお花です。
紫陽花ステキですね~!
花言葉には
同じ花に多くの意味があり
良い意味もあれば、悪い意味もあります。
最後はあまり深く考えず
この雨の時期の気持ちを明るくしてくれる
「あじさい」をシンプルに楽しみましょう!!
みなさんは最近「小さな親切」をしたこと、ありますか?
襟が立っているのを気づいていないので、直してあげた。
落ちているゴミを拾って、ゴミ箱に入れた。
落とし物をサッと拾ってあげた。
出来そうで出来ない、というより
その「小さなことに気づけているか」だと思います。
私達ブラス社員が大切にしている「ブラスラブ」にも
ささいな仕事でも それが回り回って
目の前の人と自分の幸せに つながると信じます
という項目があります。
どんなに小さなことも、大切でないことはなく
自ら動くことでより良いことが身の回りに起こると思います。
私達プランナーはお客様の想いに気づき
些細なこと程大切にすることで
より良いプランナーに成長していけると思います。
少しの変化に気づき、おふたりの言葉の裏の想いも想像し
より良い結婚式につながるようにサポートしていきたいです。
小さな親切をするのには、小さいからこそ勇気もいります!
ぜひ、思い切って行動してみてください。
何かしら良いことが起こるはずです!
本日6月12日は「日記の日」です。
アンネの日記で知られる、アンネ・フランクさんの誕生日で
13歳の誕生日にアンネの日記を書き始められたことにちなんで制定された記念日です。
みなさんは日記を書いたことはありますか?
日記を書き続けていらっしゃる方は
結婚式準備中に昔の日記を読み返してみるのも良いと思います。
家族との思い出、パートナーとの思い出…
ぜひその時の気持ちも思い返してみてください。
「そうだった!あの時お母さんはこう言っていたな…」
「この時の言葉で結婚しようと思ったな…」
いつでも「あの時」に戻ることが出来る日記。
大切な記録ですよね。
しっかり記録してあったからこそ、今に活きてくることがたくさんあると思います。
親御様へのお手紙を書く前に…
ゲストへのメッセージカードを書く前に…
大切なパートナーへお手紙を書く前に…
今までの大切な思いをよみがえらせてみてください。
きっと心のこもった一言が書けると思います。
過去を振り返り、未来に活かせる日記。
ぜひ、大切にされてください。
私の日記は3日坊主で終わってしまいますが
絵日記をずっと書いている友人に、いつも大切なことを思い出させてもらう桑原でした。
クルヴェット名古屋のブログをご覧の皆さまこんにちは!
ここ最近は夏日が続いていましたが
今週から雨が多くなり、愛知でもそろそろ梅雨入りしそうですね
6月11日、今日は「傘の日」です
暦上で梅雨入りを意味していることから
「傘の日」になったそうです
結婚式にも傘を使った演出があります
和装を着る新郎新婦のおふたりなら
“番傘”をもって入場するのがおすすめです
お写真のアクセントにもなるので
和の雰囲気をさらに演出できます
また、後ろからスポットライトを当てて
番傘におふたりのシルエットを映し出すことで
幻想的な雰囲気の中、入場していただけます
番傘があるだけで演出にもなりますし、
一気に雰囲気をおふたりらしく変えることができるので
お色直しの演出に迷っている方におすすめです^^
また、この時期に前撮りをご予定の方なら
是非おふたりのお気に入りの傘を持ってきてください!
ウェディングドレスやカラードレスに
カラフルな傘がおふたりを、より華やかに魅せてくれます
ブログを書きながら自分自身も
新しい傘が欲しくなりました^^
いつもビニール傘に頼ってばかりなので
今年はかわいらしい傘と通勤用の長靴を新調しようと思います!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました
CREVETTE NAGOYA 伊藤
クルヴェット名古屋のブログをご覧の皆様
こんにちは!
本日のブログは今村が担当いたします
結婚式をさらに彩ることができる
お花についてお話ししたいと思います
結婚式ではおふたりの席の周りやゲストの方のテーブルなど
会場内はたくさんのお花で彩られます
お花のお打合せでは、おふたりの好きなお花や好きな色のお花を
自由に選んでいただきコーディネートをしていくのですが
その中でも本日は、縁起の良いお花を紹介したいと思います
まず、青色の小花でブルースターというお花をご存知でしょうか
結婚式の時に身に着けると幸せになれるといわれる
サムシングブルーの色をしています
花言葉は「幸福な愛」「信じあう心」という意味があります
また、とても人気でもある、カスミソウは繊細で可憐な印象になるので
結婚式にはぴったりのお花になります
会場装花ももちろんですが、カスミソウだけを使ったブーケや
色を付けたカスミソウブーケも人気です
花言葉も「幸福」「永遠の愛」という素敵な意味もあります
そして、香りが良い純白の花を咲かせるクチナシは
花束やブーケによく使われます
アメリカでは男性が女性に贈る花としても、とても有名です
花言葉は「私は幸せ者」「とても幸せ」「喜びを運ぶ」
という意味があるのでブーケにクチナシの花があると
とても素敵だと思います
このように好きなお花を選ぶのももちろんですが
お花の花言葉や意味を見て選んでみても良いのではないでしょか
結婚式をさらに華やかにさせるお花も
ぜひおふたりらしいイメージのお花を選んでくださいね!
質問などございましたらいつでも質問お待ちしております
最後までお読みいただきありがとうございました!
クルヴェット名古屋のブログをご覧の皆様、
こんにちは!
本日のブログは長縄がお送りさせていただきます
ついに6月がスタートしました
今月は【ジューンブライド】の月です
それに併せて、東海地方もそろそろ梅雨入りになる時期ではないでしょうか
そんなこの時期にぴったりの..
「雨」にまつわるお話をしたいと思います^^
「6月は梅雨だから、結婚式はな…」と思っている、
そこの新郎新婦の皆様!
雨の結婚式も魅力があるんです
そしてクルヴェット名古屋なら安心して結婚式を迎えられることが
可能なことはご存知ですか?
クルヴェット名古屋は全天候型の会場の為
天候に左右されることなく、結婚式を行えます
「青空の日に結婚式を挙げかったのに..」
残念だなとしょんぼりしてしまうこともあると思います
また雨に対して、なかなかポジティブになるのは難しいかと思いますが
(わたくしもそのうちの一人です…)
ですが、実は雨が降ることは縁起がいいと言われています
「神様が涙をながしてくれる」
とても素敵な表現ですよね
フランスには、
「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」
という言い伝えがあります
新郎新婦が一生涯に流す涙を、
神様が代わって流してくれるという素敵な言い伝えです
また、雨粒は神様が遣わした天使だという伝説もあるようです
こういった言い伝えを聞いてみると、
雨の日への気持ちも変わってくるのではないでしょうか
この時期ならではの、
雨にちなんだアイテムをウエルカムスペースに飾ったり
おしゃれな「傘」や「てるてる坊主」を飾りつけしたり..
6月にピッタリの飾り付けではないでしょうか
「雨降って地固まる」ということわざがあるように、
この先のおふたりの未来を地固めし、
安心してふたりの人生が歩めると思うと、恵の雨にも感謝できますよね!
こんな素敵な言い伝えがある雨の日でも
気持ちよく新郎新婦のおふたりが結婚式を楽しめるよう、
私たちも沢山提案できればと思いますので
この6月、梅雨の時期を楽しみましょうね
以上、長縄がお送りしました